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名 称
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長野計器丸窓電車資料館
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所在地
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小県郡丸子町御岳堂2480番地
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連絡先
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長野計器株式会社 丸子電子機器工場事務係
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電 話
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0268-42-7530
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開館時間
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午前10時から午後3時まで(4月から10月までの土・日は午前9時から午後4時まで)
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入館料
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無 料
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ホームページ
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http://www.naganokeiki.co.jp/
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経過
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昭和2年に製造されたモハ5250(丸窓電車)は、別所線を走り、昭和61年まで通勤・通学、観光客の足として大いに活躍しました。その名の由来ともなった丸い窓を持つユニークな車両として人気が高かったことから、引退後も保存されていました。
当資料館は、この丸窓電車に長野計器叶サの計器が使用されていたこと、また別所線下之郷駅から別所線と分岐して丸子町まで結んでいた西丸子線が昭和38年に廃線となるまでは現在の長野計器滑ロ子電子機器工場の前を走っていたなどの縁から、車両を後世に永く保存すると共に、当時の鉄道交通網が地域発展に尽くした歴史と文化を振り返リ、語り継ぐ場として活用するため当地に設置したものです。
車両は、保存されていた別所線中塩田駅から大型トレーラーで丸子電子機器工場入り口に搬送し、社員の皆様が休日に手作業で修復して、資料館としてオープンしています。
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概要
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往時の姿が見事に復元され、線路に置かれた車輌はパンタグラフを伸ばし、今にも警笛を鳴らして走り出しそうです。内装は木製の床、丸窓、日よけ、座席などをそのまま使用し、座席の片側を展示スペースにしています。
展示品は、記念切符、行き先案内板のほか、昭和13年に廃線となった青木線など、上田地域の重要な鉄道の路線網が一目でわかる大変めずらしいちょうかんず鳥瞰図(昭和10年頃作成)などの資料も展示されています。
また、車内に設置された大型テレビでは、信州の鎌倉「塩田平」を颯爽と走る丸窓電車の雄姿や、昭和44年4月に廃線となった丸子線のさよなら電車が走るシーン、丸窓電車を現在の場所へ大型トレーラーで搬送したときの映像もご覧いただくことができます。
ほかに長野計器鰍フ製品として、かつて丸窓電車のブレーキ圧の監視用に使用されていた双針圧力計や新幹線「のぞみ」「あさま」など各種車両用の双針圧力計、台湾の新幹線に使用されている製品を展示しています。
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鳥瞰図
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長野計器丸窓電車資料館には、鳥瞰図とよばれる当時描かれた路線絵図が展示されています。
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発見までのいきさつ
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平成16年6月ころ、長野計器敷地内の守衛室を社員が片付けていたところ、今回の鳥瞰図が見つかった。傷んだ状態で見つかったが、その来歴を調べていくうちに、この鳥瞰図が貴重なものであることが分かってきた。
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なぜ長野計器が所蔵しているのか
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調査によると、この鳥瞰図は、かつて上田市新田にあった「上田化工」という会社が所蔵していたもので、昭和26年10月、同所に小諸市から移転してきた長野計器が、上田化工の敷地・建物と一緒に譲り受けたということが、長野計器OBからの聞き取りで明らかになった。
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鳥瞰図の詳細
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この鳥瞰図には墨書で「常光」とあり、この鳥瞰図の作者が大正から昭和にかけて活躍した金子常光(かねこ・つねみつ)のものであることが考えられる(詳細は雑誌『太陽』(荒又ヒロシ)2002年参照)。作成時期については、青木線と同時に上田飛行場が描かれていることから、飛行場が開設された昭和7年から、青木線が廃止された昭和13年までの間だろうと考えられる。
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交通アクセス
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自動車:上信越自動車道 東部I.C又は上田・菅平I.Cから30分
最寄駅:長野新幹線上田駅乗り換え上田交通別所線下之郷駅から車で10分
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著作表記
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このホームページに掲載された長野計器丸窓資料館の展示資料等は、所有者及び長野計器鰍フご了解を得ているものです。掲載された資料の写真等の、許可なくパソコンへの取り込み、複写、印刷、改変、配布することは認められておりません。
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